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  なるほどTHE EMIワールド 
 Shalom!
今日(12月25日)数人の方に「ベツレヘムでのクリスマスはどうだった?」って聞かれてしまいました。ちょっと前に「今年のクリスマスはベツレヘムに行きます!」って宣言しちゃったからですね。ベツレヘムからの報告を期待していた方、ごめんなさい!「クリスマス時期にベツレヘムなんて行ったらとんでもないことになるよ」と数人に忠告され、小心者のわたしはあっさり諦めました。

行ってきた同僚は「イエス誕生の洞穴を数秒見るために3時間並んだよ。しかもずっと上り坂。」って言っていたので、行かないでおいて正解かも。そのうちクリスマスのシーズンを避けてベツレヘムには行ってきますのでご期待ください。ベツレヘムはイスラエル内ではなくパレスチナ自治区にあるので簡単には行けないのです。

代わりにエルサレムの旧市街でクリスマスイブとクリスマスを過ごす事にしました。

(冬物のジャケットが一枚しかないので、最近の写真はどれも同じ格好でおはずかしい。)
エルサレム旧市街には8つの門があります。今回は宿屋に一番近いJaffa Gateから入りました。
今年はユダヤ教のハヌカの祭りの始まりとクリスマスイブが同じ日でした。これは四十年に一度くらいしか起こらず、エルサレム旧市街もユダヤ教徒とキリスト教徒でにぎわっていました。
4つの区にわかれている旧市街の中の「キリスト教徒地区」にあるクリスチャンが経営している民宿に泊まりました。

まあホテル自体は古くて大した事はなかったのですが、屋上からの眺めが すばらしく、エルサレムの全貌が見渡せます。私の目線場に「神殿の丘」の金色の岩のドーム、さらに向こうに「オリーブ山」が見えています。
ルーテル系のゲストハウスに泊まっている同僚との夕食の待ち合わせ時間までちょっと時間があったので旧市街を探索。

入り組んでいて細い道のため、GPSもたよりにならず油断するとすぐに迷ってしまいました。

ネヘミヤ12:31
そこで私は、ユダのつかさたちを城壁の上に上らせ、二つの大きな聖歌隊を編成した。一組は城壁の上の右のほうに「糞の門」に向かって進んだ。

先ほどもいいましたが旧市街に入るにはいくつかの門があります。

(英語と日本語を用意しました)
今回城壁内に入るのに使ったのはJaffa (Joppa/Yafo/ヤッフォ) Gate、前回はZion's Gate。でもどうしても気になっていたのはネヘミヤ書を読んだ人ならわかってくれるでしょう「糞の門」です。ネヘミヤ書に4回くらい出てきますよね。新改訳だと「右の上」と書いてありますが、他の訳だと「南」と書かれてあるように本当に城壁の南にあります。なんでそんな名前が付けられたか気になる人は是非、具志堅先生に聞いて下さい!

これがその門を内側からみたものです。しかもこの門のところにカフェがあるのですよ!誰が「糞の門」の近くで食事をしたいのかわからないのですが、まあ行きたい人は行くのでしょう。
上の地図ではちょっとわかりづらいかも知れませんが、この門を入ってすぐのところに「嘆きの壁」がります。

嘆きの壁は「ユダヤ教徒地区」にあるのでやはりクリスマスイブとかまったく関係ないですね。壁には巨大なハヌキヤ(ハヌッキーヤー)が置かれていました。写真の右側が女性用で左が男性用の嘆きの壁です。女性は肌を露出せず、男性はキッパを被って入ります。
そろそろ友人との待ち合わせの時間になったので歩きながらイスラム教徒地区を通ってキリスト教徒地区に戻り始めるとこのサインが見えました。

「ヴィアドロローサ」通りです。このサインの下に軍服来てマシンガン抱えた兵隊さんたちがわんさか居てちょっと怖かったのですがちゃんとお断りして写真を撮りました。

これが「ヴィアドロローサ」通りです。クリスマスイブになぜ私はこの道を。。。笑。

で、この道の終わりが「ゴルゴタの丘」があったところに建てられたと言われる「聖墳墓教会(Church of the Holy Sepulchre)」です。

思ったほど人がいませんでした。みんなベツレヘムに行ったのかな?
後3分ほどで着くはずのルーテルハウスが見つからず、20分ほどぐるぐるまわるはめに。

人気のない細い横道を入って行くとようやく見つけました。この辺はホステルが多くて沢山の若者のクリスチャン団体とすれ違いました。オフシーズンなら結構安く泊まれるようなので、マキキの若者たち、是非利用して安くエルサレム旧市街のど真ん中に泊まろう!

友人と夕食を住ませた後ちょっとJaffa Gateの方に行くと。。。

クリスマスツリーではなくネオンのハヌキヤが置いてありました。ハヌカは「光の祭り」とも言われるだけあって城壁のライトアップが素敵でした。

翌朝、ちょうどマキキのクリスマスイブの礼拝でしょうか、みなさまからラインで「メリークリスマス」のメッセージが入りうれしいばかりの私。ちょうどTower of Davidの博物館のツアーに参加していました。

Tower of Davidの中庭。ダビデ王の名前がついているこの博物館、実はヘロデの城壁だったそうです(とガイドさんが言っていました)。英語の案内付きのツアーでしたが、どの宗教の人もどの国籍の人も怒らせないでエルサレムの歴史を説明するのは大変だろうなと思いながらガイドさんに感心して話を聞いていました。
その後お昼を食べて夕方にはネタニアに帰ってきました。

それでは次にお会いするのは来年ですね!よい年末年始をお過ごしください。

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おまけ
イスラエルに来た事があるマキキの方に「ざくろジュース飲んでる?」と聞かれます。ハワイにいるとざくろジュースなんて飲む機会あまりないですよね。こっちではその辺のスタンドでしぼって売っています。今回はホテルの入り口の前で売っていたので寒かったけど飲む事にしました。

こんな感じで目の前でざくろを切ってしぼってくれます。

えみ

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