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 何故ハワイにお城の教会が建ったのでしょうか?

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▼2016年1月に行われた奥村多喜衛牧師展の様子
アメリカ合衆国ハワイ州のオアフ島ホノルル市ペンサコラ通りにあるプロテスタント教会です。

ハワイへ移民した日本人である
奥村多喜衛(おくむらたきえ)牧師によって開かれ、奥村牧師が高知県出身であることと、邦人に伝道するにあたり、親しみのおける遠く離れた故郷【高知城天守】とそっくりな教会を建てあげました。

現在も多くの日本人が訪れ、交流の輪を広げています。また、イエス・キリストの救いを世界中に紹介するための【灯台】の役目も担っています。


:::歴史:::



高知県出身で、大阪教会(現在の日本基督教団)で受洗し、同志社大学神学部を卒業した奥村多喜衛牧師が、1894年にハワイに移民として渡った頃に開拓伝道を行い始めました。

日系移民の信徒は増えて行き、1932年に会堂が完成しました。
太平洋戦争で多くの日系移民が迫害を受けましたが、それでも教会は弾圧に負けませんでした。

戦後も信徒は増えて行き、白人移民の信徒も増え始めました。この教会の教会員だった日系人の本山ジュリア春江牧師は、後に日本へ渡航し、長老派、バプテストのクリスチャンと福音交友会を結成し、京都、泉州、奈良の開拓伝道を始めました。

1983年には、本山ジュリア春江が開拓した福音交友会岸和田聖書教会で牧師をしていた黒田朔牧師が赴任し、多くの日系人・日本人クリスチャンの為に奉仕をして下さいました。

2012年、黒田朔牧師が清和女子中学校・高等学校に校長として就任、後に具志堅聖牧師が現在の日本語部の牧師として奉仕されています。


マキキ教会の動画音声による紹介を見る。(具志堅牧師)